原子発電はこれから続くべきか
08-3 谭丽媛
原子発電はこれから続くべきか
チョルノブィり原子力発電所の事件を続いて、今年日本でまた核危機が起こしました。今回の事件は人間に警鐘を鳴らすといってもいいだろう。私た
ち今の世界には原始発電が続くべきか、すべきではないかと言う議論がある。 私はこの問題について肯定的な意見を持つ。なぜでしょう?第一、今世界中、使われている電力は火力発電、風力発電,水力発電原子発電、潮汐発電などがある。中国では一番広く使っているのは火力発電,おろそ80﹪、それから、水電力16﹪,原子発電3﹪を占めている。世界中から見れば、原力発電15﹪にいたっている。火力発電は化石燃料を利用して,さけがえない環境を劣化させ、それに温暖化、酸性雨など深刻な問題にかかわれている。 第二の理由は、化石燃料は不再生資源である、使い済んだらてにいれない、人間は私利私欲をしてはいけない、自分ばかりでなく、子孫の生存も考えるべきだ。第三の理由は、原子発電は清潔で、ほとんど汚染物質がない、それに必要とした燃料費用が少ない、経済性といい、環境保護といい、とてもすばらしいエネルギーであり、それ以外,エネルギー構造も改善できるというメリットがある、多きにエネルギー緊張の状況を和らいで、もちろん安全性から見るともいい。
この問題にたいして、もちろん反対な意見を持つ人もいるかもしれません、今年三月、日本福島県の核危機に世界が神経を張り詰めた。いうまでもなく、原子力は100﹪安全であるとはいえない,リスクがあり、ある程度人間の生存を脅かしている。しかし、何をしても探索しながら上達になるのではないでしょうか。何度も何度も,ためしを繰り替えれば完璧になる。困難を立ち向かって、勇敢に戦うべきだ。原子大国のフランスは大幅に原子発電所を廃止して、反対に、中国では大幅に建設している。確かに、今の原子力の技術は完全成熟ではなく、それを利用する時は各方面を考えなければならないんです、
すなわち、まえもってその危険性を考慮して、予防手立てを制定します。したがって私は原子発電を発展すべきだ、ただ一刻もその安全性に対してこころを許さなくて、タブを取り除く議論したほうがいい。
谭丽媛 08日语3班 0801020326